時差ぼけと寒さのなか選句と添削

イタリア帰りの時差ぼけと、日本の異様な9月の寒さのなか、「俳句界」12月号と「吟遊」第76号の選句の大半をすませる。いずれも完了までいたっていない。

前者は、特選候補3句が見つかると気が楽になる。佳作120句絞り込みは、もっとあとで。絞り込みと数の確認が大変。

後者は、日本語の投句のレベルがグンと上がる。乾佐伎さんから初投句。筋がいい。子伯さんは、夏石番矢俳句大学で添削を受けた句を送ってきた。随分句のレベルが違う。添削前が3点とすると、添削後は10点。

俳句と言う短い詩は、安易に書きなぐれるし、安易な選句もできる。安易で無責任な選句が、いつの時代も横行しているが、いまの時代はとくにひどい。TVなどが目茶苦茶な俳句番組を流しているようだが、私は観ない。時価の無駄。

後者「吟遊俳句ギャラリー76」での添削例。

添削前
カラスの子霧の粒子を滑り行く

添削後
カラスの子霧の粒子を滑り飛ぶ

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