小沢一郎からのメール あきらめずに政権再交代を

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 国会では自民・公明両党の圧倒的多数の下で今年度予算案が衆議院を通過しました。予算案は参議院に送付後30日で成立するので、国会の予算審議は事実上終わり、いよいよ参議院選挙という雰囲気になっていきます。その7月の参議院選まで、あと本当にわずかの時間しかありません。

 政府・与党、特に安倍首相らの発言をみても、今の政治状況だと、参院選は昨年末の総選挙と同じように自民党が圧勝するでしょう。あるいは、自民と連携しようとしている「第三極」の人たちも含めて、参議院でも圧倒的多数を占めて、あわよくば憲法改正をしようとする。そういう状況下にあるのです。

 私たちは昨年末の総選挙で、国民の皆さんから正に手厳しい指弾を受けました。それについては私自身も責任を免れることはできません。また、私が先頭に立ってせっかく政権交代を実現したのに、という残念、無念の思いも人一倍強く感じています。私自身については、旧体制の人たちが国家権力を乱用して私の政治活動を妨害しましたが、私はそれを言い訳にしようとは思いません。

 しかし、民主党政権の失敗をこのままの形で終わらせてしまうわけにはいきません。その思いが強く私の胸の内にあります。私個人としても、政治家として長年の目標であった議会制民主主義の日本への定着を何としても実現しなければなりません。したがって、総選挙での厳しい結果は真摯に受け止め、私自身も十分反省しながら、もう一度本来の目標に向かって全力で頑張ろうと闘志を燃やしているところです。

 その最初のハードルが7月の参院選にほかなりません。残念ながら、私たち生活の党は小さな政党になってしまったので、多数の候補者を擁立することは現実的に難しいけれども、何とか同じ志の人たちを結合して、一人でも多くの当選者を確保したいと思っています。

 本来なら、自公及び自公にすり寄っている勢力に対抗して参院選を戦うためには、やはり非自公のグループが団結しなければなりません。非自公が連携して選挙戦を戦わなければ勝負になりません。そのためには、野党第一党の民主党がもっとしっかりして、非自公の旗頭になって参議選に臨めないだろうか、と期待しています。その考えは最後まで持ち続けていきたいと思います。

 しかしながら、参院選はもう目の前に迫ってきています。したがって、私たち生活の党は私たちとして単独で戦う態勢をつくろうと考えています。そして、参院選で何としても一定の非自公勢力を確保して、2年後か3年後かに行われる総選挙でもう一度政権交代を実現する。今度こそは、必ず国民の皆さんの期待に応えられるような政権をつくりたい。その決意を新たにしているところです。

 国民の皆さんは先の民主党政権で本当に手痛い思いをされたと思います。しかし、その一回の失敗で、「国民の生活が第一」の政治を確立することをあきらめてしまっていいのでしょうか。それで本当に日本の将来、そして国民の生活を守っていけるのか。今日、それが非常に危うい政治体制であり、内外の情勢であると思います。

 私たちももう一度心を引き締めて頑張りますので、どうか国民の皆さんも、今度こそしっかりやれとご支援を賜わりますよう心からお願い申し上げます。

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