1月21日(金)、とくに寒い日の夕方、食事前。運動不足を懸念して、散歩に出る。
北を向いて歩くと、耐えがたく寒い。なるべく自宅近辺を歩く。
近所ながら、いままで来たことのない場所へたどりつき、暗い細道から小さい段差を降りて別の細道へ降りようとして、転ぶ。
尻餅を突く。帽子が脱げ落ちた。
さいわい骨折などの被害はないが、座ったり、仰向けで寝るときに、お尻が痛い。
翌22日(土)、痛みが少し軽くなる。闇路は気を付けねばならない。
コロナ禍の闇路で尻餅なお歩く 夏石番矢
参照
散歩の小発見79 光る茶畑
https://banyaarchives.seesaa.net/article/202201article_3.html
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