雪 2022年01月07日 俳句 雪 東京 1月6日(木)昼、自宅から銀座鍼灸院へ通う。鶴瀬駅までの徒歩で移動中、粉雪に気づく。地下鉄有楽町線銀座一丁目駅出口を出た途端、雪が本降りに変わっていた。銀座一丁目駅出口の階段銀座中央通りあっという間に歩道に積雪帰路、東武東上線の朝霞駅~朝霞台駅の車内からの光景コロナ禍第六句波の高まりと雪には関係はないが、厳しい新年になりそうだ。 見えない戦争終息できない雪が降る ウイルス増殖の地上に雪はただ積もる 人々の影を深めて雪が降る 夏石番矢
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