12月27日(月)昼過ぎ、今年最後の銀座通いで撮影した光景。人出があまり多くない。
頭、目、右足、両手は、コロナ禍の2年間、例年以上に酷使していたので、銀座鍼灸院では、大阪から東京滞在中の院長さんらに、通常の2倍の時間、じっくり治療してもらった。
すでにお隣の藍画廊は閉廊。
帰路の東武東上線柳瀬川の西に、夕方の富士山が見えた。
下車後、自宅への徒歩では、眠気とけだるさに襲われるが、無事帰宅し、軽く夕食をとってすぐに爆睡。
富士山を見てコロナ禍の年末に爆睡 夏石番矢
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