
毛筆と絵筆は、3か月ぶりに手にした。それまでは、右手右腕が不調だった。
起筆の「N」がいまいちだけれど、これも稚拙が許される俳画の味として受け取っていただけるとうれしい。
いつも感じることながら、毛筆は使う人の予想には従わない。
追記
土肥さんの手に渡り、喜んでいただいた。
参照
「吟遊」第92号納品と発送
https://banyaarchives.seesaa.net/article/202110article_26.html
インドから3言語『空飛ぶ法王 160俳句』到着と購入先URL
https://banyaarchives.seesaa.net/article/202102article_36.html?1614298093
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