都内某所で、山形県産の山ぶどうを、933円で購入。
『古事記』と山ぶどうはつながる。縄文人も山ぶどうから作った酒を飲んでいたのだろう。
パッケージには、鉄分とビタミンCが豊富と印刷してある。
食した山ぶどうに、次の特徴を発見。
1 実が小さい
2 種がしっかりある
3 酸味がある
4 甘みが乏しい
こういうのを野趣というのかもしれない。イソップ話に、酸っぱいぶどうが出てきた記憶があるが、本来酸っぱくて当たり前だった。
店頭に通常並んでいるぶどうは、糖分だらけ。つまりは糖尿病のぶどう。
スマホ脳で糖尿病でワクチン4回 夏石番矢
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