9月12日:祖父とラスコー洞窟

9月12日は、祖父、乾源蔵の命日。昭和42(1967年)、私が小学6年生のとき老衰で、兵庫県相生市で亡くなった。明治20(1887)年4月9日生まれなので、満80歳で他界。

フランスのドルドーニュ県のラスコー洞窟発見は、1940年9月12日。第二次世界大戦まっただなか。18歳から13歳までの青少年4人が発見した。最初に絵を見つけて叫んだのは、ジャック・マルサル14歳。

全く関係のないことがらが、9月12日に起きた。

ラスコー洞窟は、その複製Lascaux Ⅱに、1997年の夏に一家で予約して入ったことがある。撮影禁止だったためか、そのときの写真は残っていない。あのヴェゼール川沿いの一帯は気持ちのいい場所で、何度か訪れた。

「吟遊」第92号(2021年10月25日刊行予定、吟遊社)のために書いた評論「古事記論6 イザナキ、イザナミまで」で、ラスコー洞窟の「身廊」と呼ばれる部分の「刻印パネル」の絵を論じたばかり。

しかし、9月12日にこの洞窟の絵画が発見されたのは、今気づいた。

  洞窟の絵の七本の矢が星になる 夏石番矢


参照
「吟遊」第92号のための「古事記論6」完成!
https://banyaarchives.seesaa.net/article/202109article_5.html

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