66歳になってからの「未来より」墨書 2021年07月05日 俳句 書 アート 66歳になってから始めて書いた「未来より」俳句の色紙。鶏の羽根の筆を使う。裏には、大津の職人さん制作の最小の落款を押す。巧みさを狙わず、素朴さが出るように心掛けた。
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