65歳記念の掛け軸2 2021年06月01日 俳句 書 掛軸 もう一方の、私の65歳記念、父の命日に書いた「未来より」俳句の半切墨書の掛軸が完成した。これはたしか、栗鼠の尾の毛の筆を使ったように記憶するが、実はあいまい。古拙さが出ているかもしれない。同じ日に書いた牛耳筆を使った書の軸も、下に再登場させてみる。二つの軸のための紙の箱参照65歳記念の掛け軸1https://banyaarchives.seesaa.net/article/202105article_28.html
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