65歳記念の掛け軸1

私の65歳を記念し、しかも父の命日に書いた半切「未来より」。実は2枚、専門業者に軸装依頼したが、その一つが出来上がった。東京・神田の瑩豐斎。

広いスペースがないけれど、自宅に飾ってみた。

KIMG0190.JPG

この書は、一度は捨てようと思ったものの、残した。牛耳の毛の筆。

もう1枚は、職人さんが軸装の制作中。


参照
半切「未来より」2落款
https://banyaarchives.seesaa.net/article/202104article_5.html


夏石番矢「未来の滝」についての記事一覧 更新版
https://banyaarchives.seesaa.net/article/201001article_19.html

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