散歩の小発見45 夜の鏡 2021年01月19日 俳句 散歩 鏡 1月中旬、夜の散歩に出る。寒い夜はあまり人に合わない。民家の玄関先に鏡があるのに気づく。これまで数えきれないくらい、この前の道を歩いたのに、なぜ見過ごしたのか、不可解な気分。そこで、鏡に向かってシャッターを切った。見知らぬ男の姿は自分だった。 夜の鏡の自分のうしろに窓がある 夏石番矢参照散歩の小発見44 夜の公園https://banyaarchives.seesaa.net/article/202101article_2.html
この記事へのコメント