姉からの手作りマスク

赤穂市に住む長姉から、手作りマスクが、米や豌豆やお菓子とともに届く。

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これならば滅菌洗濯して何度でも使える。

そう言えば、姉は相生市の国鉄(当時)駅近くの踏切そばの線路沿いにあった相生ドレスメーカーに未婚時代通っていた。

当分、外出する予定はない。

  ふるさとからのマスク私の何を護る 夏石番矢

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