姉からの手作りマスク 2020年05月02日 家族 マスク 俳句 赤穂市に住む長姉から、手作りマスクが、米や豌豆やお菓子とともに届く。これならば滅菌洗濯して何度でも使える。そう言えば、姉は相生市の国鉄(当時)駅近くの踏切そばの線路沿いにあった相生ドレスメーカーに未婚時代通っていた。当分、外出する予定はない。 ふるさとからのマスク私の何を護る 夏石番矢
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