ハート型のチョコレート

2月14日(金)は、毎年勤務先のM大学の㊙業務。朝の東武東上線の電車は以前より混んでいた。

帰宅すると、買い物に出かけた妻がバレンタインデーのチョコレートをテーブルに置いていた。

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ベルギー王室御用達のピエール・マルコリーニのハート型チョコ5個入り。すべてクール・チョコ。名称から「クール」を外して列挙してみる。

ローズ パッションフルーツ
フランボワーズ
キャラメル ブール サレ
ユズ
ノワゼット

フランス語を主体としながら、英語と日本語も混じっている。

フランス語の解説。フランボワーズはラズベリー。ブールはバター。サレは塩味。ノワゼットはヘーゼルナッツ。これが一番味の特徴が強い。

ユズは日本語。

2月のちょっとした楽しみ。記事にはしなかったが、昨日はちょっとした事故が起きたものの、大事にいたらなかった。やはり疲れている。

昨日つまづいた男へハート型のチョコレート 夏石番矢

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