半年後に65歳

1月3日(金)、今年も寝正月。この日は、65歳の誕生日までちょうど半年前。勤務先の大学は休みだが、申し出れば半年後に退職でき、年金も支給される。

しかし、年金支給額や退職金は、やはり定年まで勤めたほうが、多くなる。

たぶん、定年の70歳まで勤めることになるだろう。教えることは、以前より楽になった。年の功だろうか。

定年後、自分が何歳まで生きられるのか、予想できない。

 ゴールの先にゴールはまだ見えずしゃがむ 夏石番矢

この記事へのコメント

  • 65歳

    私大の定年は70歳でしたか。最後までぜひとも勤め上げて下さい。それ以後もどこかに話があるはずです。ご病気も軽かったようですし、かえって免疫が付いたのではありませんか。今時65歳で老け込む時代ではないでしょう。お勧めしたいのは、俳句に限らずタレント業(文筆含む)です。今のうちからホリプロなどにプロフィール(写真付)を送って名乗りを上げることです。夏井いつきの対抗馬として注目されるはずです。元々向いていない学者臭を抑え、21世紀POPの世界に参入してみては?大いに期待しています。
    2020年01月04日 00:42
  • Fujimi

    励ましありがとうございます。芸能関係は浮き沈みが激しいので、どうでしょうか? いまから第二の就活開始を宣言します。皆様よろしく。
    2020年01月04日 16:52

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