まだ編集中ながら、『世界俳句2020 第16号』(吟遊社、2020年3月末刊行予定、本体価格1500円)の表紙案が、清水国治さんによってできる。もう少し手直しが必要ながら、編集完了前に表紙案ができるのははじめての経験。
日本の出版社は、経費をふっかけるだけなので、吟遊社が発行元になって、おもにAmazon.co.jpで販売。すでに書籍コードを取得して表4に。
商業出版はもう必要ない時代になっている。日本国内の俳句雑誌や俳句単行本のほとんどが、古本価値のないゴミ。ゴミに時間と金をかける暇人。
表紙に使用したのは、創立20周年記念第10回世界俳句協会大会の写真。
参照
『世界俳句2020 第16号』編集開始
https://banyaarchives.seesaa.net/article/202001article_21.html
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