2019年2月のジャポニスム2018の一環のイベント、パリ日本文化会館開催のクローデル『百扇帖』シンポをめぐってのトラブルを相談した、東京都心の弁護士事務所所属の弁護士に報酬を送金する。
約16万円。
決して安くない金額。冬のボーナスから支払った。
それもこれも、嫉妬が原因。このシンポは、2018年11月開催のはずが、司会の東大名誉教授の健康上の理由で、2月に延期され、そこから厄介なことになった。
これがそのシンポジウム
Un classique toujours d'avant-garde俳句討論会今に生きる前衛的古典―詩人大使ポール・クローデルの『百扇帖』をめぐって
パリ日本文化会館、フランス、パリ、2月5日
http://www.paul-claudel.net/actualite/un-classique-toujours-davant-garde
https://www.mcjp.fr/fr/agenda/un-classique-toujours-davant-garde
勤務先のM大H学部に辞表も、一時提出した。
シンポ司会の東大名誉教授T・H氏の迷司会にも、あきれた。
白牡丹の旗をパリに掲げて東京で辞表 夏石番矢
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