2019年10月3日(木)朝、富士見市内の大月デンタルケアへ行く。歯のレントゲン、デジタル写真など、歯科衛生士に撮影してもらい、自分の歯や歯茎の状態を説明してもらう。
それまで35年お世話になった西村先生の引退に伴い、約半年後にこの歯科医院へ初めて通う。この医院の前はよく歩いて通り過ぎた。
1時間半の検査だったが、まだ第一段階で、来週も検査に通う。
さいわいなことに、すぐに治療すべき歯はないが、いろいろ問題はありそうだ。
大月デンタルケアでは、歯科医療も随分変わったと実感する。歯単独ではなく、からだの免疫力との深い関連を想定した医療となっている。
恐怖は奥歯を抜け出て満月へ飛んだ 夏石番矢
参照
西村清先生とのお別れ
https://banyaarchives.seesaa.net/article/201903article_39.html
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