稲の花を見た

2019年8月9日(金)正午すぎ、富士見市の某所で、稲の花を見た。これも何年ぶりかわからないほど、ひさしぶりのこと。

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18歳まで住んでいた郷里の相生市の水田とは違うが、その間を縫うあぜ道を歩いていると、やはり思い出すことがある。郷里では、稲の花は9月ごろに咲いていて、夏の暑さが過ぎ去り、涼しさが漂っていた。

そして、幼い私は風邪をひき始めるのが、小学生までの恒例だった。

富士見市で見た稲の花は、白さがあまりなく、たけだけしいような印象を持つ。このあたりは古代、海だった場所。

  水ははだか稲の花は牙  夏石番矢

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