文學の森と「俳句界」へ絶縁状

「俳句界」でくだらないTV番組の特集をやっていた。また、第10回世界俳句協会大会の後援名義を出しておきながら、まともな扱いをしなかった。

50句の依頼をこの大変な時期にしてきた。見せかけではない国際イベント運営の苦労が理解できないのだろう。日本は、世界のなかのガラパゴスになってしまっている。

また、「俳句界」という雑誌の誌面がひどすぎる。

これらの非常識なことがらにより、私の忍耐力も限界となった。したがって、文學の森と「俳句界」へ絶縁状を突き付けた。

雑詠の選者は、林誠司編集長時代の2015年1月から引き受けたが、くだらないゴミ俳句を毎月読まされるのは苦痛だ。他の選者は俳句のアマチュア。選句力ゼロ。しかも報酬が安すぎる。

会長の姜琪東がダメなのだろう。出たがりのボケ老人、ヘボ俳句愛好家。芳賀徹東大名誉教授と同類。

日本の月刊俳誌やTVは、ほんとうに終わっている。関わりたくない。

自分の人生の時間を有効に使いたい。

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