2019年1月末からの事件のおかげで、「恐怖の蜜」俳句を、5・7・5音より短い形式で書き続けてきた。
このほど、書き続けて95句までになった。100句を目指しているが、案外ハードルが高い。
種田山頭火の
闇が空腹
に勝てる短い俳句を書きたいが、さて結果はどうなるだろう。
このブログ記事「恐怖の蜜1」に掲載した句は捨てた。この句から、私の病気再発を心配してくださった方があったが、単なる肉体の「恐怖」ではなかった。
「恐怖」とは何か? 私たちはなぜ恐れ、何を恐れるのか?
参照
恐怖の蜜1
https://banyaarchives.seesaa.net/article/201901article_29.html
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