2019年4月29日の、第14回世界俳句協会日本総会の席上で、石倉秀樹さんに、
世界俳句協会功労賞
を授与することに。審査員は夏石番矢と清水国治。賞状など作成した。
石倉さんは、漢詩人で、日中間交流、翻訳、大会運営などに、多大な貢献をされた。
石倉さんの好きな夏石の俳句を俳画風に書く。
千年の留守に瀑布を掛けておく 番矢
竹筆で書いた色紙
この2枚を贈呈。さらに賞金は小さい金貨。
参照
World Haiku Association
Prize
http://www.worldhaiku.net/category/prize/
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