「吟遊」第80号入稿

雨がどんどん本降りになり、気温下がる。「吟遊」第80号(2018年10月20日刊行予定、吟遊社)の入稿のため、鎌倉佐弓が午後七月堂へ。

画像


私は、エッセイ「縄文文明の息吹きから」「思索片Ⅵ」、特別俳句作品「鬼の細胞」日英2言語版44句、モハメド・ベニスのフランス語俳句「Choses quotidiennes / 日常茶飯事」10句に和訳を付け、すでに鎌倉へ送った。

吟遊俳句ギャラリー80とプラカス・ポウデル新同人の俳句「दैलो उघार्दा / Pulling the Door / ドアを引いて」4句に和訳を付けて、七月堂へ直接メールした。私の担当分はすべて入稿済み。


参照
「吟遊」第80号あて「縄文文明の息吹きから」を書く
https://banyaarchives.seesaa.net/article/201809article_17.html

吟遊
http://ginyu-haiku.com/

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック