先週から兆候の出ていた風邪が、種田山頭火資料調査のため訪れた防府市でひどくなり、帰宅後ぐずぐずくすぶり、ようやく快方へ向かう。
旅先での風邪は、つらかった。
埼玉、東京、山口の電車内に、咳をしたり、マスクをした人がいたり、勤務先のM大学の教室でも、同様だった。
ことしの5月は、最低気温が低い日が多かった。
地球温暖化などではない。世界的にあちこちで起きている見て火山爆発が、この気温低下に影響しているのだろうか?
太陽にもビールスにも勝てず自宅で眠る 夏石番矢
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