1月11日(木)の夜から、首都圏のホテル暮らし三夜目。
ホテルのデスク
PCから離れたいが、種々の連絡、そして他者の尻拭い(翻訳)などしなければならないので、持参した。
まず、自宅のインターフォン、電話、ファックスから隔離される。ストレスが減る。
部屋にあるTVは見ない。
朝食以外は外食になるが、かつてより安い値段の食事で満足している。1000円払って夕食でおつりが来る。
若いころ、一人暮らしをアパートなどで10年した。首都圏に自宅が欲しくてたまらなかった。
イワシフライをおいしく食べる引き潮の国 夏石番矢
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花田心作
Fujimi
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