創刊20周年記念 吟遊同人自筆50句選展
https://banyaarchives.seesaa.net/article/201703article_31.html
の色紙が49枚まで集まる。残り1枚。
ここで、一事件起きるが、あらかじめ対策を考えていたので、そのとおりにする。
一般の人は「俳句をやっている人は書もうまい」と思い込んでいるが、そうではない。短歌も同様。
日常生活で、筆と墨を使わないのだから無理もないが、やはり書という貴重な文化遺産は受け継いでおきたい。
涙の化石か書かれない一枚の色紙 夏石番矢
連休の終盤、ブログへのアクセスが集中しているせいか、記事のアップがなかなかできない。
参照
動画「吟遊同人自筆50句選展より」YouTubeにアップ
https://banyaarchives.seesaa.net/article/201704article_37.html
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