夜の散歩 2016年11月05日 俳句 散歩 月 2016年11月5日(土)、自宅から弁天の森へ夜の散歩。途中、間違えて川越街道へ出る。最初のうち、沈みかけた五日月が、西の空低く大きく見える。100歳近くまで一人暮らししていた老人の家が、荒れたまま放置されている。空き地になった場所、空き地や畑に新しい家。変化がやはり見られる。 五日月昔の私を拾いに歩く 夏石番矢
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