姉への手紙

夫を亡くし、四十九日をすませた、次姉へ手紙を書いた。

大学生時代、この姉からよく手紙が来たし、返事も書いたが、姉への手紙は、何十年ぶりだろう。

薄墨で和紙に書いた。ひよっとしたら最後の手紙になるかもしれない。

母への最後の手紙になったものについては、次の記事で触れた。

老母への手紙
https://banyaarchives.seesaa.net/article/200907article_26.html

これも約7年前。はるか昔のようでもある。

すべて変化してゆくのが、この世界。

  手紙を書いてあなたを忘れる秋の暮  夏石番矢


参照
義兄の訃報
https://banyaarchives.seesaa.net/article/201609article_29.html

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