某月刊誌「HK」11月号に、「夏井番矢」の誤植。う~~~~~~~~~~~~~~~~~ん。不愉快極まりない。郵便物の宛名で、「夏目番矢」はどきどきあるが、「夏井番矢」とは……
とにかく、編集者の日本語能力、IQも下がっているように感じる。
これから、「夏川番矢」「夏山番矢」などと、誤植されるのだろうか???
末恐ろしい。
しかし、私の名前の誤植はともかく、一番ひどかったのが、角川「俳句」年鑑編集担当者からの手紙。
ご結社各位
角川学芸出版の「俳句」や「俳句年鑑」は紙屑
https://banyaarchives.seesaa.net/article/201009article_39.html
これを超える大馬鹿を、どの編集者がこれから行うのだろうか? 考えるだけぞっとする!!!!!!!
秋風や漢字を知らない倭人は猿か
石も井戸では尻込みをする地震かな 夏石番矢
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