10月9日(日)、北本市の、
北本野外活動センター 多目的ホール
開催の、
花舞鳥歌風遊月響雅楽団
きくのみやび
で篳篥の演奏を聴かせてもらった三浦元則さんは、初対面ながらそう感じなかった。広島県呉市出身で、おばあさんが姫路市網干出身。縁のある人かもしれない。
篳篥は、中央アジア起源の楽器らしい。
きくのみやびの伶人たち
出典facebook中村香奈子
https://www.facebook.com/kanako.nakamura.18847?pnref=story
リードは葦から作る、少しの音を拡大するので、音程を取るのがむずかしい楽器とのこと。
この演奏会が始まる前、近くの荒川べりで、くつろいだ。10月9日(日)午後5時前、鎌倉佐弓撮影の1枚。
その後、修羅の日々がやってこようとは・・・・・・
篳篥や夕日は修羅を招くのか 夏石番矢
参照
「きくのみやび」へ そして完了!!!
https://banyaarchives.seesaa.net/article/201610article_9.html
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