お茶ノ水駅前選挙演説

某日の午後、JR御茶ノ水駅前で、参議院選挙の演説を聞いた。M大学Sキャンパスへの行き帰り。

J党は、元ビーチバレー選手のK・A。名前が虚名のような響き。青シャツの若い運動員が配るビラは、受け取らなかった。A候補、得意ではない経済政策に触れていたようだが、額面は増えても手取りが増えない身には、何も響いてこない。

安倍政権は、配偶者控除を全廃したが、これはとんでもない政策だ。専業主婦も間接的に課税されていることになる。

母親が家にいるのが伝統的な日本の家庭像で、ナショナリスト政権ならこれを奨励すべきだが、そういう一貫性もない場当たり政策。

何もものを深く考えない、これが安倍政権下で日本社会に蔓延し、深刻化している。

もう一方、K党の若い弁護士T・Y候補。この候補若いので、学生のようにも見える。陣営は活気づいている。

政策が憲法を守れだけでは、票が集まらないのではないだろうか

しかし、今回も争点隠しで、憲法改正が隠された争点であることは間違いない。

私は東京都には選挙権はない。この東京選挙区の決着は、どうなるだろうか? 当落確定時には、モロッコにいるはずだが、期日前投票はすませるつもり。

  暗い未来の粉末浴びる駅前十字路  夏石番矢

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