さまざまな夢を見る

『夢のソンダージュ』の組み見本到着を待っている。そういうさなか、さまざまな夢を見る。

『夢のソンダージュ』に頻出する、大学生・大学院生時代に住んだ杉並区宮前の白林荘の夢はまったく見ない。

見たのは初めて所有した、現在のさいたま市南区にある東急ドエル南浦和ビレジの夢。このところ、いまの自宅からこのマンションに転居した夢をよく見る。

また、相生市の旧実家の夢。この夢では私は怒鳴っていて、妻を起こしてしまった。

さらには、1974年3月に上京して初めて住んだ、杉並区久我山の鵜飼家にまた下宿する夢。東大に再入学した夢だった。

これらの夢は記録せず、妻に少し話したり、このブログ記事に書くだけだが、私に過去の決算と転機が訪れていることを示しているように思える。

こう書きながら、故郷の相生市で自転車に乗っている夢を見たことを思い出す。高いところを自転車で通り、乗ったまま崖から川を越えて対岸へ跳ぶのをためらう夢。

『夢のソンダージュ』に記録した200の夢の最初は、2002年5月23日未明に見た、京都御所を見下ろしてそびえる高い櫓に一人で脅えながらいる夢だった。

  降る雪や夜毎の夢はバベルの塔 夏石番矢

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