米国俳句もピンからキリまであって、どうまとめるか難しかったが、ピンの方を書いた。また、二十世紀初め以降、米国では俳句が文学史に残る詩人から一般人まで、さまざまな人たちによって書かれている。
2000年4月15日
グローバル俳句フェスティバル休憩時間
米国イリノイ州ディケーターのミリキン大学中庭にて
満開のアメリカ花蘇芳の花を食べる夏石番矢
参照
「俳壇」2016年2月号あて「世界HAIKU紀行②」を送稿
https://banyaarchives.seesaa.net/article/201512article_12.html
この記事へのコメント