株式会社文學の森社長、姜 琪東(かん・きどん)さんから、八女茶2缶いただく。
まず、缶が美しい。
俳句商業雑誌を出版する出版社社長から、こういう贈り物をいただいたのは初めて。
角川書店からは、元社長角川春樹などからとくにひどい扱いを受けたが、今回の贈り物には隔世の感がある。
姜 琪東さんあて、墨で署名した日本とインドで出した2冊の本を、お礼として郵送する。
姜 琪東さんは、在日として苦労されてきた実業家で俳人。現在、福岡市在住。
極月や九州からの茶の雫 夏石番矢
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