H・H君に怒って決別している夢で目覚める。
その夢を196番目の行分け短詩として書き留める。200まであと4つ。
性的な夢はあまりなかった。
夢の記録詩が200になれば、単行本として出版予定。記録詩『夢二百』とでも題を付けようか。
夢は見ても、起床して書き留めなければ忘れてしまう。残る4つの夢がいつまでに書き留められるか予想できない。
夢二百書き留め闇をはるかにす 夏石番矢
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Excerpt: 2017年10月14日(土)で、
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Tracked: 2017-10-13 19:27
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