退職金なしで消える編集長

角川無芸出版の???な月刊雑誌「俳句」の編集長だった鈴木忍というXXが、退職金なしで辞めさせられたそうだ。労働法に違反しないのだろうか?

複数の情報源から。

いや、自ら辞任退職したという説もある。泥船から降りる知恵はあるらしい。

どちらにせよ、さもありなん。XXはさっさと消えるがよい。

俳句の歴史も知らず、何の見識もないXXだった。

このXXを見かけた印象。

鈍痴の会 
https://banyaarchives.seesaa.net/article/201407article_8.html

この編集部にはいまだに、「御結社各位」で日本に怪文書をばらまくXXなスタッフがいるのだろうか?

角川学芸出版「俳句年鑑」に住所掲載を拒否する
https://banyaarchives.seesaa.net/article/200908article_7.html

元編集長、海野謙四郎もXXで、公私混同の非常識男だった。歴代XX。このどてかぼちゃ男には退職金が支払われたとか。もったいない。

鈴木忍よりもっとXXなH・S女性編集長がゴミ雑誌を担当するとか聞いた。売上部数がどんどん落ちてゆく雑誌の編集長の座は、針のむしろだろう。同情したいが、百害あって一利なしのゴミ雑誌、月刊「俳句」は一日も早く消えるべきだ。

  古池や馬鹿X馬鹿=角川  夏石番矢


参照
角川俳壇消滅へ
https://banyaarchives.seesaa.net/article/201305article_40.html

角川学芸出版の「俳句」や「俳句年鑑」は紙屑
https://banyaarchives.seesaa.net/article/201009article_39.html

角川学芸出版「俳句年鑑」に住所掲載を拒否する
https://banyaarchives.seesaa.net/article/200908article_7.html

「俳句朝日」「俳句研究」の廃刊についての感想
https://banyaarchives.seesaa.net/article/200707article_3.html

この記事へのコメント

  • 花田

    以前、商業誌と結社誌の癒着の妄想記事にコメントありがとうございました。昔は金銭の授受や利害関係の繋がりが有ったようですね。俳句の世界は商業主義から共和主義に移行するのではないでしょうか。原初の海のような平面から多様な俳人が生まれることを幻想しています。
    2015年05月17日 01:37
  • Fujimi

    角川のみならず、日本の大きな組織が、壊疽状態で、それがさらに劣化しています。角川はドゥアンゴと昨年合併、それがさらに某社と合併で、消滅しますね。腐った組織と馬鹿は消えるしかありません。
    2015年05月17日 03:10
  • 角川

    KADOKAWAは、消滅していました。
    KADOKAWA社内カンパニー制廃止 「角川書店」「富士見書房」、組織名から消える
    KADOKAWAは4月1日付けで社内カンパニー制を廃止した。「角川書店」「富士見書房」など8つのカンパニーに分かれていたが、コミックや雑誌などジャンルごとの「局」に再編。重複していた編集・制作機能を統合し、人員の効率化を図る。「角川書店」や「富士見書房」などのブランドは残っているが、組織名からは消えた。(ITmedia ニュース)
    2015年05月27日 22:36

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月刊「俳句」廃刊検討中
Excerpt: 月刊「俳句」廃刊検討中との情報入る。売り上げ不振、Kadowakaの親会社ドアンゴ大赤字、倒産の可能性大とのこと。
Weblog: Ban'ya
Tracked: 2017-12-22 07:40