ひさしぶりで散歩 2015年04月04日 俳句 散歩 桜 ひさしぶりで自宅付近を午後1時間散歩。風が冷たい。ずっと空地だったところが住宅工事中なのを見て驚く。畑が一軒家の団地に変化したところもある。気分がすっきりする場所は、あいかわらずすっきりできたが、子どもを乗せたママチャリが数台通る。桜はもう散り始めている。富士見市へ転居してきたのが1988年秋。もう27年が経過しようとしている。 はなびら・子ども・ほこり・記憶も過ぎ去る公園 夏石番矢
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