記者、編集者、学芸員の劣化 2015年04月12日 新聞 イベント 出版 信頼できる友人たちと話していて、記者、編集者、学芸員が、かなり劣化してしまっているとの結論に。生前、中上健次は「日本のアホ編集者」が口癖だったが、それがさらにひどくなっている。新聞、書籍、雑誌、展覧会などが、劣化しているのは残念だが、まぎれもない事実。 紙が腐り脳が腐る桜の散った日本 夏石番矢
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