還暦三つ

今年、私は還暦。６０歳。これに関して３つ。

１　１月はじめ、郷里の二人の姉からお祝いをもらう。

千代に慶する祝い事。

２　淳心学院第１５回生が、飯田橋で１月２３日（金）夜、自祝の宴に集まる。

淳心学院１５回生ひつじ年新年会　
https://banyaarchives.seesaa.net/article/201501article_26.html

３　５月に神田神保町で自作俳句１００句１００枚の自筆色紙展。これは自分で３月末までに、色紙を書かねばならない。


参照
端溪硯と印矩
https://banyaarchives.seesaa.net/article/201501article_22.html

墨、筆、色紙到着
https://banyaarchives.seesaa.net/article/201501article_21.html

朝から夜までさまざまな仕事
https://banyaarchives.seesaa.net/article/201501article_14.html

Comments

[花田]

還暦おめでとうございます。
気持玉十個付けます。

[Fujimi]

心作さま、たくさんの気持ち玉ありがとう！！！　余裕があれば、大津か大垣で夏石番矢還暦記念句会を開きたいのですが、今年９月明治大学で、第８回世界俳句協会大会を開催しますので、余力が出ないかもしれません。

[花田]

やはり足元を固めるのが最重要課題かと。
影ながら応援しております。

[たか子]

還暦おめでとうございます。


雑誌俳句界でお世話になっています。
2月号で佳作に採っていただき
有難う御座います

[Fujimi]

たか子さま、還暦はうれしいより、「死」＝この世のゴールを明確に見せられた感じがします。御句、古事記や高柳重信のにおいもしますが、印象に残っています。