沖積舎を訪れる 2014年12月19日 俳句 イベント 出版 12月17日(水)午後、第1回沖これくしょん展開催中の東京・神田神保町の沖積舎を初めて訪れる。その前に厄落としをしたのか、右手手袋を歩行中落としてしまう。沖山隆久社長と2人で、四方山話をする。数十分ながらゆったりできた。沖山さんとは、20代なかごろに出会った。これまで数冊拙著を出版していただいた。驚いたことは、私の海外出版が数冊、沖積舎の1階の、OKIギャラリー沖オールドブックスに置かれていたこと。私の署名入り本ばかり。こののち、3コマ授業をこなす。 本の海の本の沖には神の孤独 夏石番矢
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