新規・第2回うたげの会

10月26日(日)、首肩の凝りが、根っこから軽くなりつつある。そのかわり、眠い。

午後1時半から、東京・神谷町の大阪経済法科大学・東京麻布台セミナーハウスで、

新規・第2回「うたげの会」

報告/松本彰「19、20世紀ドイツにおける〈うた〉と〈まつり〉―プロイセン、オーストリア、ドイツの国歌と国民歌を中心に」(約1時間)

コメンテイター : 兵藤裕己、佐々木幹郎
司会: 猪俣ときわ

8月開催のカタリの会が、このうたげの会として新規一転。会は、質疑応答を含め、5時過ぎまで。近くのレストランで、8時半まで懇親会。面白い問題が提起されたが、からだがだるく、ここに書き込めない。

暖かい一日だった。夜もそれほど気温下がらず。

  震災後の星空三拍子の「ふるさと」なら歌える  夏石番矢


参照
猛暑の研究会
https://banyaarchives.seesaa.net/article/201408article_9.html

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