三井寺句会の写真

7月21日(月、海の日)、午後2時~5時、三井寺事務所開催の、

三井寺句会

海の日に大津で三井寺句会
https://banyaarchives.seesaa.net/article/201405article_28.html

の写真で、麻田有代さん撮影分が彼女のブログにアップされた。






すきわ草子
三井寺の句会。夏石番矢さんが近江へ♪~
http://sukiwaotsu.exblog.jp/22599948

そのうちの1枚。

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参加者全員が自作を、数寄和大津特製の色紙に書き、交換して持ち帰った。

羽田野令さん撮影の1枚。

伝教大師、智証大師の肖像画を後ろにして、句会。

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次に、播磨公さん撮影の写真4枚。

全員、新築の檜材のかおりに染まった。

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夏石は、3枚書いたはずなのに、あげるだけで、1枚も参加者の色紙をもらえなかった・・・・・・

書いた2枚の色紙の写真。羽田野令さん撮影。

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全員で書いた色紙。三井寺に奉納。麻田有代さん撮影。

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句会完了後、帰り道。事務所から坂を下る後姿。羽田野令さん撮影。

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レポートは、「俳句界」2014年10月号と「吟遊」第64号に、播磨公さん執筆の文章が掲載される。

最高点句は、やはりこの句会の女王、柿本多映さん。雑誌発表などあるので、ブログへの引用は控えた。


参照
第1回三井寺句会完了!!!
https://banyaarchives.seesaa.net/article/201407article_30.html

この記事へのコメント

  • Fujimi

    羽田野令さん撮影分2枚もアップ。
    2014年07月26日 11:37
  • 花田

    こんにちは。句会の折はありがとうございました。ブログの愛読者としては一度お目にかかる必要がありました。胸がすっきりした気分です。話は変わりますが我がブログで「季節の言葉」なり「季語」なりの説明を述べるカテゴリーを作ろうと思いますが角川学芸出版の文献を参照してもよろしいでしょうか?参照した場合は文献名と出版社名を書くことになります。夏石先生に対して他意はありません。今後とも宜しく御願い致します。
    2014年07月26日 15:10
  • Fujimi

    角川学芸出版ってまともな編集者や執筆者いるの? 季語の説明も噴飯ものでは?
    2014年07月27日 00:53
  • 花田

    他の方法や他の出版社を考えてみます。
    2014年07月27日 05:57
  • Fujimi

    お笑いでやるなら、角川でもいいのでは?
    2014年07月27日 08:02
  • Fujimi

    角川学芸出版は地上から消滅しました。
    2014年08月15日 15:48
  • 花田

    こんばんは。
    経済社会に詳しくありませんが角川とドワンゴの統合の事ですか?効率化のため「月刊俳句」が切り捨てられる可能性も零ではありませんね。俳句業界に関係無い私はのん気です。
    2014年08月15日 20:12
  • Fujimi

    花田様、愚かで薄汚い会社に関するコメントは、こういう記事のあとにはふさわしくないので、今後ご遠慮ください。
    2014年08月16日 08:05
  • 花田

    夏石様
    申し訳ありませんでした。
    心が浮ついておりました。
    花田心作
    2014年08月16日 08:30

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芭蕉塚と三井寺で蛙鳴く
Excerpt: 2014年7月20日(日)、大津市にある義仲寺の芭蕉塚(芭蕉の墓、遺体が土葬されている)に詣でた。
Weblog: Ban'ya
Tracked: 2014-08-17 16:36