第21回俳句評論全国大会 1978年10月

第21回俳句評論全国大会

は、1978年10月7日(土)~8日(日)、大津市におの浜4-2-40にあった共済会館びわこで開かれた。






共済会館びわこはいまはない。

そのときの、集合写真。

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参加者は、高柳重信、中村苑子、永田耕衣、橋間石(「間」は、門構えに月)、三橋敏雄、和田悟朗、澤好摩、夏石番矢ら。夏石はまだ准同人だったが、23歳で最年少参加。最高列左から4人目。赤尾兜子は外遊中で欠席。

これが、私の滋賀県初滞在。

この第21回俳句評論全国大会で、三井寺には寄らず、バスで移動中、弁慶の引き摺り鐘の話を聞いて、次の句を作った。

  鐘を引き摺りゆくも濁れる頭かな  夏石番矢

このとき、永田耕衣さんが、句会でこの句を並選で採ってくださった。36年前。

処女句集『猟常記』(静地社、1983年)所収。

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芭蕉塚と三井寺で蛙鳴く
Excerpt: 2014年7月20日(日)、大津市にある義仲寺の芭蕉塚(芭蕉の墓、遺体が土葬されている)に詣でた。
Weblog: Ban'ya
Tracked: 2014-08-17 16:36