昨年7月、数寄和大津で格闘した栗鼠の毛の筆を、このほど注文した。
瀬田の唐橋へ 数寄和で揮毫
https://banyaarchives.seesaa.net/article/201307article_13.html
栗鼠を殺して作るのではないことを確認した。
羊の毛よりも、わがままな栗鼠の毛の筆と格闘できる日が楽しみ。
栗鼠の毛の筆暴走して地球外へ
腰のない栗鼠の毛の筆埼玉で待つ 夏石番矢
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栗鼠毛の筆の成果
Excerpt: 栗鼠毛の筆で色紙を書いた。ほとんどが輸出用の『犬 50俳句』(ハンガリー、バラッシキアド社)のために。その1枚。
Weblog: Ban'ya
Tracked: 2014-04-19 17:28
『犬の俳句 50俳句』第三段階完了
Excerpt: 『犬 50俳句』(ハンガリー、バラッシキアド社)の第三段階完了。
Weblog: Ban'ya
Tracked: 2014-04-20 16:50
『犬 50俳句』第4段階完了!!!
Excerpt: 『犬 50俳句』(ハンガリー、バラッシキアド社)の第四段階完了。これは、五〇種類の犬を詠んだ俳句の五〇枚の色紙を郵送したことを意味する。
Weblog: Ban'ya
Tracked: 2014-05-03 05:02
新落款で色紙
Excerpt: 数寄和大津の麻田有代さんが、京都・伏見の職人さんに依頼して生まれた3つの新落款のうち、一つを使った色紙を誕生日の夜書いた。
Weblog: Ban'ya
Tracked: 2014-07-04 00:51
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花田
Fujimi
Tsuji-Boston
ラララ
花田
Fujimi