自分が実際に住んだすまいで、この他夢に出てくるのは、最初に所有した現在のさいたま市南区の南浦和ビレジの夢。
これ以外に、学生時代・大学生時代初期に住んだ、下宿、アパート、貸家の夢はほとんど見ない。
今回の実家の夢では、両親が健在。のんびりした猫も庭にいる。ただ、庭に灰色の灰が大量に積もり、父と、「放射性物質かもしれない」と言いながら、線量計を実家に持ってきてないので計測できない。
父母の骨は神戸の墓に収めてあるが、まだ両親が失くなったことを、私は完全に納得できていないようだ。また、相生市の空気中の放射線量も、毎時0.15マイクロSVあり、自宅のある富士見市より高い。
冬の夢生家の庭に灰積もる 夏石番矢
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