故福本泰雅先生宅へ供華と電話

3月26日(月)、姫路の淳心学院の恩師、故福本泰雅先生宅へ電話。この日の午後、花かごが届くように手配していた。

奥様の篤子様と同日夕方電話で会話。福本先生の御最期につきうかがう。今年1月11日(水)朝、救急車で病院への搬送中、心臓停止。心臓弁膜がつぶれておられたとのこと。その前夜までは、お元気だった。今年の正月明けに、鹿児島へ俳句雑誌「橡」の方々と旅行されていた。知覧や出水の鶴を見学された。葬儀は家族葬。

電話中、自然に涙が流れる。

  涙は押し出すことばの朝と純白の鶴  夏石番矢

先生の御生前の姿の最後は、

淳心第15回生同窓会
https://banyaarchives.seesaa.net/article/200904article_2.html

で、2009年4月4日夕方のことだった。あのときの先生の涙の意味がようやくわかる。俳号白泡。享年69歳。


参照
ブダペストから帰国そして恩師の訃報
https://banyaarchives.seesaa.net/article/201203article_27.html

福本先生の野菜
https://banyaarchives.seesaa.net/article/200612article_30.html

淳心学院の思い出(1) 福本先生の名朗読
https://banyaarchives.seesaa.net/article/200611article_15.html

淳心第15回生同窓会
https://banyaarchives.seesaa.net/article/200904article_2.html

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川名大さんと復本一郎さんと松本旭さんなどと語る
Excerpt: 4月30日(火)午後4時から、東京・新宿京王プラザホテル開催の、月刊「俳句界」通巻200号記念の会に出席。
Weblog: Ban'ya
Tracked: 2013-05-01 08:23