第4回世界俳句協会日本総会の二次会が、新宿「サムライ」であった。8人のサムライが、「サムライ」に集まった。俳句は、群れて中途半端なお遊びをして消滅するのではなく、しっかりとした芯を持った人が、これから必要とされ、相互に創造的な刺激を与える。
この写真の一番手前の清水国治さんの、「観る俳句」展が、天理のギャラリーおやさとで開催中。清水さんのブログにも、記事が掲載されている。
http://blogs.yahoo.co.jp/kako_kiyoshi
広い空間に、ゆったりと展示されており、私も行きたいが、いくつかの事情で行けない。私たちのかわりに、花束を派遣した。
そよかぜや百の絵へ飛ぶ百の花 夏石番矢
この記事へのトラックバック
「百の花」の句が、さっそくデジタル俳画に
Excerpt: 現在、天理市のギャラリーおやさとで、「観る俳句」展とういう俳画展開催中の、清水国治さんへ、ブログで俳句のエールを送ったところ、さっそくデジタル俳画にしてくださった。会場にも飾ってくださるとのこと。
Weblog: Ban'ya
Tracked: 2009-05-05 12:56
この記事へのコメント
いらくさ
見たとたん
風が吹いてきました。
私もこんな風に書きたいです。
Fujimi
Merci beaucoup !
Paldies!
Hvala!
Many thanks!
Danke!
ありがとう!
おおきに!