今回は、少し遅れてもよいとの連絡を受けて、高知新聞社へ「俳句縦横無尽26 三十五年のトンネル」を送稿する。さる4月4日、姫路で開かれた、淳心学院第15回生同窓会について書く。記念撮影の集合写真も、ちょっぴりソフトで修正して添える。
アントニオ・マルゴット校長、福本泰雅先生、故平尾廉造先生は、実名で記事を書いたが、同期生はすべてイニシャルで登場してもらうことにした。すべての同期生に触れられなかったのは残念。
西洋と俳句、この二つと淳心学院ですでに私は出会っていたし、個性豊かな同期生にも恵まれていたと再認識。
三十五年のトンネル笑顔とはにかみ噴き出してくる 夏石番矢
参照
淳心第15回生同窓会
https://banyaarchives.seesaa.net/article/200904article_2.html
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「俳句縦横無尽26 35年のトンネル」が高知新聞に
Excerpt: 「高知新聞」2009年4月27日付けに、夏石番矢「俳句縦横無尽26 35年のトンネル」が掲載された。さる4月4日開催の、淳心学院第15回生同窓会について書いた記事。
Weblog: Ban'ya
Tracked: 2009-04-30 20:38
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Fujimi