夫婦でカラオケそして寿司孝

「吟遊」第42号を、鎌倉佐弓が七月堂に入稿し、私も「吟遊俳句ギャラリー42」をメールし、娘のW大学入学が確定し、ほっとしている。来週の相生、姫路、大阪行きの前に、夫婦でカラオケ。歩いて15分の「自遊空間」へ行く。

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カラオケで、はじめて北島三郎の「帰ろかな」に挑戦。前半がむずかしい。民謡調、これが意外に微妙な変化のメロディーで、歌うのに技量が必要。

その後、いつも出前を頼んでいる、三芳町の寿司孝にはじめて入る。相客の本山(?)さんと話す。「政権交代しなきゃ」という本山さんの弁を聞く。寿司孝のマスターは、会退(あいのき)というめずらしい姓。福井がルーツとのこと。

あわびは、小さいのを注文。おいしい。

    次の仕事を考えないであわびを食べる  夏石番矢

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