3月30日付け「高知新聞」に掲載予定の、「俳句縦横無尽22 秩父の力」を、メールで送る。写真も添付。
2月22日の武甲書店でのトーク、1989年12月のはじめての秩父行き、野坂寺のこと、中上健次とのこと、句集『楽浪』、そして新作の俳句などを記す。それらを貫くのが、南北の信仰ライン。
時間を生み出す南は虚空雲は歌 夏石番矢
参照
高知新聞の「阿部完市ワールドを惜しむ」
https://banyaarchives.seesaa.net/article/200903article_21.html
秩父市に色紙6枚を残す
https://banyaarchives.seesaa.net/article/200903article_20.html
2月22日の秩父でのトークセッション終了!
https://banyaarchives.seesaa.net/article/200902article_28.html
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「俳句縦横無尽22 秩父の力」
Excerpt: 「高知新聞」2009年3月30日付けに、夏石番矢「俳句縦横無尽22 秩父の力」が掲載された。下に、その画像を。
Weblog: Ban'ya
Tracked: 2009-04-06 01:28
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